今回は8年ぶりのフヴァル島滞在、せっかくなのでクロアチア政府公認ガイドの奥寺さんにアテンドして頂きました。
彼女にお会いするのは8年ぶり!ホテルまで迎えに来て下さった時は懐かしさでジーンとしてしまった。
今回の目的はラベンダー畑とワイナリー巡り。
ワイ ナリーは車がないと巡れないし、そうすると運転手の夫が飲めない

ので、奥寺さんと日本語でおしゃべりしながらのドライブは快適でした。
ラベンダーは山の向こう、8キロほど先のBrusjeという村が本場(ただ最近は、ラベンダー農家さんも廃業が多くなっているようです)。
奥寺さんの顔馴染みのおじいちゃんのお店で、ハチミツとラベンダーオイルを購入しました。
甘い香りでいっぱい!小さな蜂たちがぶんぶん飛んでる

おじいちゃん、何やら見せたいものがある、というので一緒にテラスに行くと、なんと養蜂箱が。
昔ながらの木箱で、丁寧にハチミツを採取しているのですね。
ワイナリーに向かう途中、絶景ポイントでスターリ・グラード平原をパチリ。
農地として現役の世界遺産で、写真ではわかりにくいのですが、空から見ると石垣で幾何学模様に仕切ってあるのが見えます。
ぶどうやオリーブが栽培されています。
最初に訪れた家族経営の小さなワイナリー。
この日はアメリカ人の団体客が来ていて、屋内は満席だったので、テラスにてテイスティングしました。
青空にお花が映える。
奥寺さんが教えてくれた、そこらじゅうに自生しているこの植物、野生のケッパーです。
花が咲く前の小さなつぼみを摘んでワインビネガーに漬け込むと、よく知るあの瓶詰めの姿になるのですねー。
こちらでは白ワイン(世界遺産の平原で栽培されたぶどうです!)を購入し、そろそろランチタイムへ。
スターリ・グラードの市内です。同じ島でも、港のあるフヴァルタウンとは市長さんが異なり、あまり観光に積極的ではないようです

ちょっと交通も不便なのですが、近年は外国資本のホテルが進出してきたそうです。
ランチは奥寺さんの一押し!のレストランにて、おすすめのジビエ料理。
え、フヴァル島でジビエ?と思ったのですが、島の野生の猪を地元のスイートワインで煮込んだものでした。
あっさり赤身のお肉でした、これにサラダをつけて、夫も私もお腹いっぱい

午後に訪れたワイナリーは、絶景のテラスでテイスティング。アドリア海と半島がよく見えます。
空も海も青くて、乾いた空気が心地よい。
奥寺さんは日本のテレビにもちょくちょく出演されているので、そんな取材の裏話を聞いたりして帰りのドライブもあっという間でした。
ここ数年のクロアチア、日本人はほとんど来なくてアメリカ人が激増したそうです。
北欧からのLCCも増えたそうで、確かにスプリットに着いたときはフィンエアーの他に、スカンジナビア航空、ノルウェー航空などが駐機場にたくさんありました。
長身の北欧人が多いのも頷けます(現地では白い巨人、と呼ばれているらしい、納得

)。
アメリカからの直行便により人が増えて、雰囲気も随分変わったそうです。
ホテルなどもヴィーガンに寄せたのか果物やシリアルが多くなり、ベーコンやハム、卵類は注文制になりました(以前は美味しいベーコンエッグ、生ハム数種類がビュッフェにあった)。以前のようなポーランドやチェコからの観光客より、アメリカ人を優遇する雰囲気になったそうです。そして物価が著しく上昇。
この国は変わり身が早いんですよ、と奥寺さん。
変わっていく環境や観光ニーズに合わせて変化していくのは、人口350万の小国の逞しさなのかな、とも思います。
私たちが初めて来た2009年当時はドイツやオーストリア、チェコ、ポーランドの人々ばっかりだったなー、英語なんて聞こえなかったし通じなかった。
奥寺さんと再会の約束をし、ホテルに戻ったら海水浴。
フヴァル島に3泊し、さて翌日は移動です。
8年ぶりのフヴァル島、やっぱり素敵な場所でした。
また来年も・・・
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